ワセリンで潤いスキンケア|肌トラブル対策に効果的なアイテム

クリーム

安全な利用方法

クリーム

ワセリンは昔から医療現場を中心に利用されていた保湿アイテムでした。医療現場では点滴用の管を固定するためにテープが使用されることがありますが、それで肌を傷付けないようにワセリンを塗ったり、傷口が乾燥しないように患部に塗ったり、様々な用途に活用していたのです。それは現在でも特に変わることがありません。しかし乾燥対策のために医療現場以外での需要が高くなってきた現在、スキンケアの一環として利用されることも多くなっています。しかしワセリンは肌トラブルを招いてしまうこともあるので、安全に利用出来るよう正しい使い方を知っておくと良いでしょう。

肌に塗ることでバリアの役割を担うワセリンですが、ホコリなどを吸着させる効果もあります。一定の時間で洗い流すようにすれば問題ありませんが、一日中塗りっぱなしだと肌がホコリに刺激されることがあるのです。また、ワセリンは月日が経過するにつれて酸化していきます。開封してから数ヶ月ほど経っているような場合は酸化している可能性もあるので、出来るだけ使用を止めるのが最適です。安全な成分であるワセリンですが、その品質が下がってしまうと肌を刺激する要素になり兼ねません。

ワセリンを塗った状態で紫外線を浴びてしまうと、油焼けを起こす可能性があります。油焼けは簡単に言うと火傷のような状態で、肌がただれてしまう症状を指します。ワセリンが酸化することで肌への刺激になるので、外出時はワセリンを落とすか、またはかなり薄く塗るようにすると良いでしょう。肌に負担をかけないよう、正しい方法でケアを行ないましょう。