ワセリンで潤いスキンケア|肌トラブル対策に効果的なアイテム

クリーム

市販のワセリンの種類

手にクリームを付ける人

コンビニや薬局などで購入することが出来るワセリンは大きく分けて二種類あります。黄色ワセリンはとても安価で、様々な化粧品メーカーから販売されています。精製度としては少々低いものの、化粧品による肌トラブルの経験がない人、またはアレルギーやアトピー性皮膚炎などを患っていない人は十分安心して利用出来るでしょう。主に外国製品として見かけることが多いのですが、その安さから需要は高いと言えます。白色ワセリンは黄色ワセリンよりも純度が高いアイテムです。黄色ワセリンでは肌トラブルの心配があるという場合、白色ワセリンであればどのような肌質の人でも顔や体の保湿ケアが可能なので、購入してみると良いでしょう。美容皮膚科などでは白色ワセリンの中でも特に精製度が高いワセリンを処方してもらえます。しかしこれらは市販のものより費用が高めです。手軽に乾燥対策を行なう場合は市販で十分ですが、もし湿疹や炎症を起こしているという場合には念のために皮膚科を受診しておくと安心です。

ワセリンによる保湿ケアを行なう場合、手順を間違えてしまうと余計に乾燥してしまう可能性があります。普段のスキンケアでは化粧水を先に使用するものですが、それより先にワセリンを塗ってしまった場合、化粧水が肌に浸透せずにスキンケアの意味が無くなってしまうのです。正しい保湿ケアの手順としては、化粧水や美容液で念入りにスキンケアをした後、ワセリンを薄く伸ばして肌にバリアを作るというものが望ましいと言えます。オイリー肌や乾燥肌の場合は特にワセリンを塗り過ぎないようにする必要があるでしょう。